こんーばんは!まちるだです、まっちーです、町田です〜ソロ活動を縮小しつつ、自主企画から二ヶ月ぶりの弾き語りライブが、5月1日に行われます、そちらの詳細をば〇5/1(日)@base2.5(BIGSTEP3F)act 半熟BLOOD/SEINA/松岡美空/マチルダOP/ST 16:30/17:00¥2…
おはよーこんにちはこんばんは、まっちーです。先日25日に行われたマチルダお誕生会アットなんばmele!おかげさまでたくさんの方に御来場いただきとってもはっぴーじゃむじゃむさいこぅ〜この日のためにたくさんスタジオはいってサポートメンバーにもアレン…
こんにちは。まちるだです。きょうは3/25に開催される自主お誕生会(ばくわら)について書いていこうとおもいます。この日はスリーマンなのですが、すべてわたしが所属しているバンドです。音楽の内容はぜんぜんちがうので、最初から最後までたのしめるイベン…
わたしはわたしでいるしかないのにあの子みたいになりたくて思ってもない言葉を吐いた。全てだったのに、どうしてここを離れたの。あなたしかいないわたしをどうしてここに置いてけぼりにしたの。あの日からどん底のままわたしはなにも手に入れてはいない。…
誰とどれだけキスをしても、抱きしめあっても、セックスをしても足りなかった。満たされることのない心は飢餓を訴え続け、わたしのコントロールではもうどうにもならないレベルにまで達していた。睡眠を貯蓄できないように、愛欲もまた、貯蓄などできないの…
いよいよ今週末、七月五日は主催のレコ発でございます!!! まず詳細です⭐︎ マチルダレコ発 7/5(日)「僕らの悲鳴」@堀江Goldee OPEN/START 18:30/19:00 ADV/DOOR 2000円(D無.持ち込み可) [ACT] マチルダ(バンド)/安西彩矢/半熟BLOOD/ぽてさらちゃん/Mika…
わたしは機械のように相槌をうち、あの子に耳を傾ける。あの子にはあの子の世界だけがすべてなのだ。いくら他人が割って入ったところであの子の中の炎は消えることはない。ほこりまみれの身体を撫でながら想う。白痴になるまえにキスをしよう。死ぬまで踊り…
ガラスみたいな散り散りの砂鉄 そっと肺に溶けて見えなくなった 蒼く萌える心臓のように あつく震える鼓膜のように ぼくがそこにいればよかったのでしょうか ぼくがそこにいればよかったのでしょうか きみが背中を引っ掻いたとき 夢を視たんだ 厭きたなんて…
道端に置き去りのカップ麺 笑えないホストのキャッチ 誰とヤったヤらなかったの競争 ダンボールしいて物乞いをする人 パンケーキ屋に並ぶ人の群れ 世界とはなんだ 愛とはなんだ 生活とはなんだ 希望とはなんだ 芸術とはなんだ 音楽とは ライブ中に携帯いじる…
含み含まれ咀嚼しあう関係わたしたちは間違いだらけの選択を選んでは消し、消しては選んだ。あいつはいつも選択を焦るように口を動かしていた。自分の中に誰かが入ることを酷く恐れていた。しかしそれはこの世界のルールに反している。含み含まれることでは…
みんないなくなればいいのに
さみしいんだけど人間はつかれるからやだな!くそくそくそこじらせすぎてなんにも良くない良いって死んだ顔でいわれたしね。うるさいプロパガンダもつつましい女もきらいだなんなんだよ句読点うたないめーるとかおまえの日常色んなものを見過ぎて頭がおかし…
後ろ向き人間だからぼくはいつもきみのことをかんがえるんだそうすればつよくなれるしぼくがきらきらしてるふうにみえてくるんだまいにちがすごくたのしくなるんだぼくはぼくがとくべつなんだっておもっていたよきみがいたからきみがぼくにむちゅうなの知っ…
間違いだらけの命だ。肯定でも否定でもなく、ただそれは間違いだ。正解のない時間のなかでなんの疑問もなく泳いでいる。僕は、僕は生まれ変わったら人間なんてやめて、いっそ犬にでもなってしまいないくらいだよ。僕の下らない世界は誰かの最高な世界かも知…
つぎにあなたにあったときなにもかもおまえのせいだくそやろうっていいながらぽかぽかないてごめんねごめんねっていいながらあたまなでてもらうの ふわふわしててなんにもしたくなくてなにもかもがおっくうでなにもたのしくないごはんもおいしくないなにかお…
自分が自分であることに違和感を覚え始めたのはいつからだろう。食べたい、食べられたい、愛したい、愛されたい、許したい、許されたい、見られたい、知ってほしい、救われたい、救いたい。承認欲求にまみれながらも猜疑心で心は満たされ、空腹なまま生活を…
満たされるという事は、いわば飽和状態だ。水に砂糖を溶かすような、含み持つことのできる最大限度に達しそれ以上の余地はない。あってはならない。私はその飽和水溶液の中で、甘ったるい砂糖水の中で、閉ざされた生ぬるい世界で、ひたすらに泳いでいる。満…
朝を待っています。目を閉じれば眠ってしまいそうな温度がそこにはありました。外は真っ暗でかすかな音すら聞こえません。私は考えます。ここには何もないけれど、あなたが帰ってくることによって何かが生まれるそれは、それはとてもあたたかくて優しいもの…
あの子は海のようだった。僕自身どちらかといえばどん底に近い人間であるがそれでもなお、あの子は海で在り続けた。15にしてあんな辺鄙な場所に足を運び僕の音楽を聴き酒を飲んで帰って行った。はっきり言って僕はロリコンではないし、どちらかといえば年上…
ただそれはそこにあった。誰に存在を肯定された訳でもなくただそこにあったのだ。冬空の抜けるような澄んだ空気、日常に溶け込んでいく悲鳴、楽園のような地獄、生暖かい痛み、死んでいるような錯覚、淘汰された思考を持つ人間に対する劣等感。彼と私の繋が…
年の瀬年の瀬年の瀬年の瀬年の瀬年の瀬年の瀬年の瀬年の瀬年の瀬年の瀬年の瀬年の瀬年の瀬年の瀬 季節をなごりおしくなるひまもなく1年がおわるます。ガチンコ早いかた。今年ことはちゃんと学校いこっておもったけどあんまりいけてないなあとちょっとで諦め…
寝れない理由は言えない言えない理由は言えない言いたいことが言えない メリークリスマスハッピィニューイヤー たくさんのときがあっというまに流れていく イブのよるは風邪ひいてけーきたべそこねた 毎年この時期にかぜひくバイト戦士として失格かも 世の中…
文字を書く場所を作った。ドキドキ。改めて自己紹介します、よろしくおねがいします◎2013〜はcocono名義で活動していましたが、2014/12/7をもちましてマチルダに改名致しました。理由とかってどうでもいいと思うんですけど書きますネ。とりあえず前の職場で…